日新防災設備株式会社

とても不定期な作業日誌

梯子ハッチを救助袋ハッチへ改修!

毎度有り難う御座います。

まだ少し暑さが残っておりますが、工事をしております。
なんか、雨が多くてイヤになりますね。
弊社は千葉茨城の物件が多いのですが、最近も土砂崩れで通行止め箇所が多数。
先日の豪雨では設備の冠水がたくさんあったそうです。
消防設備では危機が漏水のため誤作動したと連絡があったくらいでしたが。

最近はとゆ~と、おかげ様で忙しくしております。
マンションの自火報機器全更新工事や避難ハッチ改修などなど
民泊&旅館対応の工事も多くなってます。

さて、今回の記事ですが・・・。
既設の避難ハッチを救助袋用ハッチに改修する工事です。
建物には避難梯子が内臓されたハッチが設置されておりましたが
有料老人ホームってことで、救助袋に改修いたします。
これ↓が既設の避難ハッチです。

古~い、今は無きシルバー防災製の避難ハッチですね。
この時代の梯子は巻き上げ装置が付いておりません。
なので、点検時などで降ろすと格納が大変です。
ハッチ枠と上下蓋はステンレスなのですが、中の梯子は鉄製です。
海に近いので梯子は発錆してます。
これを、改修してまいりますYO!

ハイ。撤去しました。
下階が見えてますね。そう、下も改修するんです。


これ↑が新規の改修枠です。左が下枠、右が上枠。
手前にあるのがハッチ用の垂直式救助袋となります。
救助袋↓の詳細です。

こやつらを撤去した開口に組み込んでいきやすよ。

おっと!いきなり組み込んだ状態です。
黄色い帯で袋が固定されてます。帯を引くと下へと展張します。
そ、蓋開けて帯引くだけデス!。


こんな↑感じに下階に展張いたします。
四角い筒の中の構造はグルグル滑り台って感じでしょ~か。

上から入って、ここから出てきます。
1フロア分の降下なのでスグに避難出来ます。
そうそう、出口部分は床から少し上がってます。
でないと・・・お尻が床にドン!!で痛いですからね。


通常はこんな↑感じになっております。
蓋に貼る標識も「救助袋」に変更となります。

梯子を使っての避難は大変ですからね。
これで、皆さん安全に避難できますね。

とのこと・・・。

お疲れした~(^^)/。

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